寒かったり暖かかったりと気温差があるとは言え、道行く女性の装いはすっかり秋モード。
パンティラインや透けパンとは程遠い季節になり、早くも春が待ち遠しくなっています。
妻も新しく買った秋服を見せてくるのですが、視姦されることもない服に全く興味を示さない私。
そんな気持ちを察してか、
「実はこれ、ニットだからタイツ履かなきゃ意外と透けちゃうんだよ。次のデートで晴れるとイイネ」
…と妻。
「ホントに？」
「うん」
「透けないっしょ？」
「透けるよ」
「嘘つけ！」
そう冷たくあしらうフリをするも、てるてる坊主を作りたくなるほど晴れるのを期待していました。
…で、出かける約束をしていた日の朝。
見事なまでの晴天に、心の中でガッツポーズ。
着替える妻をそっと覗くと、黒い下着を選んだようです。
少しでも透けさせ、私を喜ばせようとしてくれてるのでしょうか。
そしていざ出陣！
と行きたいところですが、家を出る直前に急遽仕事のTELが。
幸いにも1時間ほどの打ち合わせだけで終わりそうなので妻にそう告げると、
「適当に時間を潰して待ってる」
とのこと。
一人の時にパンティラインが出る服など着ない妻なので心配しましたが、取り敢えず家を出てお尻のあたりを確かめてみると…
透けてないやないかーい！
まぁ今日のところは不幸中の幸い。
いくら妻が視姦されることで興奮する私でも、一人の時にスケスケなのはチョット心配です。
むしろ『お尻にピッタリ張り付いたタイトスカート』ぐらいがちょうどいい。
そんなこんなでサクサクっと打ち合わせを終わらせ、渋谷のカフェで妻と合流。
私の水を入れに行ってくれた妻の後ろ姿をふと見てみると…
あれ？うっすら透けてる？
さり気なく他の男性客に目をやると、チラチラと妻のお尻を見ています。
（もしや…）
取り敢えず妻には何も言わず、外でもう一度確かめてみようと淡い期待を抱きながら退店。
すると…
す…
す…
透けとるやないかーい！！！
これ、まわりのモザイク以外は全くの無加工です。
凄くないですか？
朝の下着姿を見たせいか、光の当たり具合によってはパンティが浮き上がって見えてきそうなほど、めちゃめちゃ透けてました。
バンザイ秋服。
バンザイニット。
※これは合成です
案の定、この後たくさんの男性に視姦されたのですが、次回のためにも妻にはまだ言えないでいます。
でもまぁ、そのころにはタイツやパンストが必須になってるかもしれませんが…。
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