全てに返事が出来てない状態で申し訳ありません。
そんな中、掲示板に書き込んですぐにメールをいただいた某男性(Kさんとします)が私の意図を見事なまでに汲み取って下さり、その後すぐに意気投合。
昨日は私が休みで妻と出かけたので、
「もし良かったら視姦だけでも」
と、急な話でしたがKさんをお誘いしてみると
「是非!」
との返事。
そんなわけでさっそく視姦計画を実行してきました。
まぁ実行と言っても初回なので、ご挨拶がてら以下のようにとてもソフトな内容です。
某駅で待ち合わせ → 電車内~駅階段でのPライン視姦 → 出先のランチ中にじっくり視姦…という流れ。
もちろん妻には全て内緒です。
本当は洗濯する前のパンティを渡して視姦してもらうことに興奮する私ですが、急だったのと電車内がメインということで取り敢えずは視姦のみ。
ただ、普通に見るだけというのもつまらないので、前日にパンチラ・オッパイ・オ◯ンコ…と、妻のエロ画像をKさんに送っておき、それらの画像と実際の妻を見比べて楽しんでもらうことにしました。
Kさんも喜んで下さり、前日から妻の写真を見ながらずっと楽しみにして下さってたようです。
私の方もこういった遊びが久々だったので、当日は朝からドキドキムラムラ。
平静を装ってるつもりではいましたが、出かける前に妻が、
「今日はどんな服がいい?」
と聞いてきた時、不自然なほど白いレギンスパンツをゴリ押ししていました。
そんな私のリクエストに答えて着替える妻。
私がPライン&お尻フェチなのと、他の男性にそんな姿を見られて興奮するのは妻も知っているので、
「ねぇ、透け過ぎてない?」
と少し気にしながらもその格好で出かけることに。
ちなみにその時の服装はこれです。
そしてKさんの待つ某駅へ。
既にKさんから
「◯◯駅に到着しています!」
「昨日送っていただいた奥さんの画像見ながら待ってます!」
とメールが来ていました。
ちなみに前日に送った画像の中の一枚がこれ。
もちろんモザイクは入ってません。
駅に着くと私がKさんを探す訳にはいかないので、Kさんが我々を見失わないようこちらの服装を報告しつつ駅へと向かいました。
そしていよいよ駅に到着。
妻がSuicaをチャージしている間にメールを見てみると、
「ゆうさんご夫婦を見つけました!」
と、無事に発見できたとの報告メール。
Kさんも事前に服装を送って下さってたので、私もすぐにKさんを見つけることができました。
妻にバレないよう目で何となく挨拶をしつつ我々は電車に乗り込み、Kさんも同じ車両のちょうど妻の背後をキープ。
立ってる私と妻。
その妻の背後に座るKさん。
確実にPラインを視姦できる位置取りです。
少ししてメールをチェックすると…
「奥さんなんてやらしいお尻してるんですか!小ぶりでプリプリじゃないですか!」
「タンクトップで隠していますが食い込みまで分かります!」
「奥さんヤバイです。立てないぐらい勃起してます」
「自分でオ◯ンコ開いちゃうくらいエッチな奥さんなのに、今は普通にしてる姿が逆に興奮します!」
…と、さっそくの実況メールが。
(あぁ、今実際に妻のお尻を視姦されてるんだ…)
なんて思いながら、妻の話をうわの空で聞きつつ目的地の駅に到着。
ここは乗降客の多い駅で階段も混雑しているので至近距離でも怪しまれません。
その状況を察知したKさんは妻の背後をしっかりと付いて来てます。
そして目の前30センチにある妻のお尻をじっくりと堪能出来たようで、その後も次々と感想を送ってくれてます。
「匂いまで伝わってきそうなほど至近距離で見れました!」
「目の前のパンティ、形もハッキリ分かりクロッチの切り替え部分までバッチリ見えていました!」
「やらしい腰つきでお尻を振りながら階段をあがる奥さんたまりません!」
至近距離ということもあり、Kさんからはこんな感じで見えてたと思います。
そしてランチのためにフードコートへ。
子供がいるのでここを選んでも妻に怪しまれない。
席が自由に決められる。
妻が何を食べるか悩みつつ店内を歩いてる時に背後からじっくり視姦出来る。
フードコート最高!
案の定、ここでも妻に怪しまれることなくじっくりと視姦できたようで、券売機で商品を買う時に突き出したお尻を目の前で堪能できたとのこと。
「明るいところで見るとパンティの面積の小ささが際立ってます!」
「他にも奥さんのお尻を視姦している人が3人はいましたよ」
と、嬉しい報告メール。
何の疑いもなく食事をする妻。
その妻と前日に送ったオッパイやオ◯ンコ画像を見比べて興奮するKさん。
その状況に更に興奮する私。
サクサクと食事を終え、
「タバコ吸ってくる」
とまだ食事をしてる妻を残して店外に出ると、予め外で待機していたKさんと対面。
間近で見るとなかなかのイケメンで気さくなKさんと、軽い雑談とお互いの感想を話してお別れしました。
お別れした後も丁寧な感想メールが届いており、それを読んで興奮した私は人目をはばからず妻のお尻を触ったりキスをしたりして家に帰りました。
帰ってから部屋着に着替える時の妻。
透けてた下着はこんな感じです。
この後は久々に激しいセックスをしましたが、朝から興奮していたせいですぐにイッしまいました…。
予め今日履いてたパンティを貸して欲しいとお願いしていたので、今日はそのパンティを持って仕事へ。
フリーで仕事をしているため、職場はほとんど私ひとりです。
本当はこのパンティを使って誰かにオナニーしてもらいたいのですが、今日は昨日のことを思い出しながら柔軟剤と尿とオ◯ンコ臭の混ざった私の大好きな匂いを堪能したりペニスに巻きつけたりしながらオナニーしました。
そんなこんなで、久々にエロくて楽しい時間を過ごすことができ、報告もつい長くなってしまいました。
ソフトな内容なのにダラダラと書いてしまい恐縮です。
とにかく妻とKさんに感謝です。
最後まで読んでくれた方もありがとうございました。
つたない文章ですが、読者の方にも興奮していただけたら幸いです。
次回からは日常的な内容になるかと思いますが、引き続き宜しくお願い致します。
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