休みの日、「買い物へ行こう!」と思った矢先の雨…。
ほんと嫌になります。
せっかく着替えた妻も
「やだ~、また降ってきた~」
…とご機嫌ななめ。
夏が終わるギリギリまで、私の好きな”薄っすらと透けそうな服”を着てくれてると言うのに…。
(今日はどんなパンティかな?)
「少しやむまで待つか」
と、なだめながらスカートをめくる私。
私の好きな白いレースのパンティでした。
「あぁ…このパンティとお尻の間にチンポを差し込みたい…」
とは言え子供がいるので出来るはずもありません。
このパンティを使ってオナニーすることを楽しみにしつつ、なるべくクロッチが汚れるよう体を触ったりキスしたりしながら雨がやむのを待ちました。
そうこうしているうちに雨もやみ、買い物やランチと出かけると…。
やはり透けてます。
案の定、買い物中や駅などでは薄っすらとパンティの透けたお尻を視姦される妻。
この日は天気は悪いもののかなり蒸し暑く、視姦されてるそのパンティの中もかなり汗ばんでるに違いありません。
「たくさん汚れてるといいなぁ」
…なんて淡い期待を寄せながら、外でも隙あらば人の目を盗んでお尻を触ったりキスをしたりしていました。
でもなぜか、写真で見るとレースの感じが出ないのが不思議。
肉眼では見えてたんですけどね。
そして夜…
洗濯カゴからこっそりと脱いだパンティを取り出し、自分のカバンへ入れて眠りにつきました。
次の日の朝、仕事に向かう私を送り出す妻が耳元で
「パンティ見つからないようにね」
妻は私がパンティを使ってオナニーしているのを知っています。
なので正直に言えば貸してくれるのですが、『盗む』という行為を楽しみたくなる時があり、今回も敢えて「貸して」とは言いませんでした。
「う、うん」
とだけ答え、クスクス笑う妻に送り出されて仕事場へ向かいました。
職場に着くとさっそくパンティを広げ、クロッチの部分を鼻に当てて大きく深呼吸。
あぁ…たまりません。
本来ならすぐオナニーするのですが、今回はブログ用の写真を撮るため一旦冷静に。
何枚か撮ったのでアップしますね。
昨日妻が履いてたこのパンティです。
まずは平置きで前から。
そして後ろから。
前も後ろもレースで透け透けです。
前は毛まで丸見えになるほど透けたパンティ。
寄ってみると、表からでも汚れが分かります。
こうなるとクロッチも見たくなりますよね。
蒸し暑い中、妻のオ◯ンコに貼り付いてたクロッチをご覧ください。
アップだと更に伝わるでしょうか?
オリモノは少なめの妻ですが、少しカピカピしています。
尿とオ◯ンコ特有の匂いの向こう側からほのかに柔軟剤の香りがする、嗅いだだけで勃起してしまうクロッチ臭。
決してキツすぎず、でも無臭すぎない私の大好きな匂いです。
そして味は…。
「あぁ…美味しい」
なんと言えばいいのでしょう。
スケベかつ優しい妻の味…。
誰もいないことをいい事に私は我を忘れ、クロッチを舐めまくりながらオナニーしてしまいました。
もう何年も一緒にいる妻。
もちろんクンニだって何度もしています。
それなのにこの興奮は何なんでしょう?
ほんと不思議です。
でも更に興奮するのは、妻には内緒でこのパンティを他の男性にも味わってもらうことなんですけどね。
妻と出かける時に内緒でこっそりパンティを手渡し、匂いや味を楽しんで貰いながらの尾行視姦。
あの興奮は、するほうもされる方もかなりのものでした。
その辺の事はまた詳しく書きたいと思います。
ではでは。今日はこのへんで。
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