深いスリットの入ったスカートから見えるパンティを横目に、私はソファに座ってテレビを見ていました。
するとおもむろに妻が
「あのさぁ、Yちゃんが家政婦のバイト始めたらしいんだけど、派遣じゃなくて知人のツテで直の依頼なんだって」
「ふ~ん…」
興味を示さないフリをしながらも、『家政婦』というワードだけでエロいことを妄想し、バレないようパンチラ盗撮をしながら返事をする私に妻は続けます。
「毎回知らない人の家に行くわけじゃないから安心だよね。しかも直の依頼だからお給料も丸々貰えるんだって」
「ふ~ん…」
どうやらこういうことらしい。
妻の友人のYちゃんが、とある社長さんがたまに使うマンションの掃除や料理を、家政婦の派遣会社などを通さず週に2~3回ほどお願いされた。という内容。
その社長さんからすれば、家政婦のマッチングサイトや派遣会社などに頼むより安くついて、誰か分からない人に来てもらうより知人の紹介のほうが安心だと思ったのでしょう。
「いいね。そういう人がいたらやってみたい?」
試しに聞いてみると妻は、
「うん。だって良くない?お金どうこうじゃなく、一人で気も使わないし子供のこともあるし」
とのこと。
妻が私以外の男性のために料理をしたり掃除をしたり…
考えただけでムラムラします。
さすがに掃除の時にスカートは履かないと思いますが、逆にピッタリしたスパッツでもなかなかのエロさを醸し出しそうです。
タイプの男性でなければ全く興味を示さない妻ですが、もしタイプの男性であれば・・・
確実に私もそそのかすと思います。
そのうち仕事に行く日が楽しみになり、まんざらでもない相手の男性に誘われエロ家政婦と化す妻・・・
口では「そんなの絶対ないよ」と言いつつも、下着に気をつけたり丁寧に毛の処理を施す妻の姿を見てみたい。
ちなみにココ最近の妻はこんな感じ。
まぁ普段でも、ここまで処理をしてないのは珍しいのですが・・・。
家政婦ではないにせよ早く仕事がしたいと言ってるので、そこでの出会いが楽しみです。
早くコロナが落ち着くといいですね。
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どこかに妻画像が…
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