その中でもひときわ輝いて見える妻のパンティ。
毎日見る光景にもかかわらずなぜか飽きない。
見たことのないものや、Tバックやレースなどのセクシーなものが干してあると、
「こんなの持ってたっけ?」
「いつ履いてんの?」
と、ドキドキすることもあるけど、その感情を楽しむために妻には敢えて聞かないようにしています。
逆にしょっちゅう見るものや、使い古して毛玉が出来てるようなものが干してあると、
洗っても取れない、クロッチの汚れを晒したくなります。
本人と私以外、誰も知るはずのない恥ずかしいシミ。
まさかたくさんの男性に見られてるとは思ってもいないでしょうね。
こういうシミをみることで、なぜか余計に愛おしくなるのが不思議です。
最近はオリモノシートをすることが増えたので、洗濯前も汚れてることが少ないのですが、またチャンスがあればそちらも撮ってみたいと思います。
ではでは、今日はこのへんで。